2010年2月1日

iPad・・・・・











from apple

なんともiPodと発音が似てて、紛らわしい名前ですねえ。
でも、これがappleの新製品です。
ネットなんかでご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、先週の木曜日に発表されました。
発表される前の、まあ「ウワサ」の多かったこと!!
OSはMacOSXだとか、iPhoneOSだとか、ハイブリッドだとか・・・・
カメラがついてる、マルチタスクだ、大きさは7インチだ、9インチだ・・・・
ホントにきりがないくらいのウワサだらけでした。(笑)
で、出たモノは・・・・
うわぁ~~~!デカイiPhone!!(笑)
そう、どでかいiPhoneでした。マルチタスクも出来ません。iPhoneと同じフラッシュも見られません。
カメラもなし。(笑)
大きさは10インチ。(9.7インチ)。
重さは680gと720g。680gはWi-Fi。720gの方はWi-Fi+3G。16Gと32Gと64G。全部で6種類。
タブレット型です。つまりノートパソコンのキーボードの部分がない形です。
MacBookAirの液晶部分だけをとったみたいな・・・・らしい・・・
で、発表された後、いろんな事が書かれました。
マルチタスクじゃなかったら使い物にならない。フラッシュが見られないなんて今頃・・・・等々・・・
私はiPhoneを使っています。iPhoneもどちらも対応していません。
でも不便と感じたことはありません。
マルチタスクが出来るとなると消費電力が多くなって、予備の電池をいつも持っていなければなりません。
予備の電池を沢山持って歩くくらいなら、マルチタスクが出来ない方がまだまし!
(iPadは公称ビデオを見てても、10時間電池は持つと言っています。音楽再生だけだと140時間!)
フラッシュは現状ネットで溢れていますが、次世代のHTML5ではフラッシュを必要としません。
つまり次世代のウェブでは、フラッシュは必要なくなるのです。
しかもセキュリティが低い、重たい、バグが多い・・・・
HTML5では、例えばマックではsafariのようなブラウザーにプラグインが必要なくなります。
つまり、フラッシュのようなプラグインがいらなくなるのです。
今はまだ、HTML5が完全ではありません。
でも、例えばYouTubeでも今フラッシュの映像を変えています。HTML5仕様の為です。
NHKのオンデマンドのムービーも、フラッシュをやめようとしています。
そう、iPhoneもiPadもちゃんと未来を見据えた商品なのです。
今は不満があるかもしれません。
でも、近い将来殆どのブラウザーが、HTML5に変わることは確かなのです。
そういう未来を見据えたiPadです。
アメリカではAmazonのkindleに対抗して、電子書籍を販売するStoreを作りました。
日本の場合は、著作権だなんだとまた数年遅れることでしょう。
それがないからiPadは意味ねえ!!なんて言ってる人もいます。
つまりiPadに文句をつけてる人たちは、将来が見えない人達ですね。
私がiPadを見て最初に思ったことは、「ひょっとしてこれがホントの意味でのパソコンかも?」でした。
理由はiPhoneと同じような画面でアプリにTouchすればアプリが立ち上がり、しかもそのアプリは殆どが直感的に使えます。
iPadはiPhoneのアプリがそのまま使えるんです。一度買ったアプリを、又買う必要はありません。
先日YouTubeでイギリスの一歳の赤ちゃんが、iPhoneをTouchして遊んでいました。
「写真のアプリはどれ?」とお母さんが聞くとアプリをTouch!
で、立ち上がって「あなたはどれ?」と聞くと自分の写真にタッチ!
見終わって「ホームボタンを押して!」というと、ホームボタンを押して終了。
そう、一歳の赤ちゃんでも出来ちゃうんですよね。iPhoneの操作は。
(但し、iPhoneはお父さんが持ってた!(笑))
ということはiPadも同じ。
パソコンはマックでもwinでも、ある程度習熟しなければなりません。
キーボードを打つことから練習して、アプリを探して立ち上げる。
でも、そのアプリでさえも習熟を必要とします。
特にエクセルなどは「お勉強する本やビデオ」も出ています。
つまりそれくらい勉強しなければ、まともに使えないと言うことなんですね。
マックの場合はかなり直感的なアプリが多いのですが、それでもやはり初めての人が触るにはハードルが高いと思います。
始めてパソコンを買った人は、何がしたいでしょう?
ウェブを見る。iPhoneでは、マウスなしでクリックなしで見られます。
住所録を作って、年賀状を作る。これもiPhoneで出来ます。(年賀状作成アプリが、数本出ています。)
写真をまとめる。加工する。これもiPhoneで出来ます。
(写真加工アプリに関しては山ほど出ていて、収拾がつかないくらいです。)
ネットで調べ物。これもiPhoneでGoogleの音声検索を使えば、キーボードもなしで検索出来ます。
メールを出す、受け取る。これもiPhoneでは「音声メール」があります。キーボードなしでも、メールが出せます。
お絵かきをする。これもiPhoneのアプリが沢山あります。
特にBrushesというアプリで描いた画は、「ニューヨーカー」という雑誌の表紙にもなっているくらいです。
ビデオの編集をする。これもiPhoneで出来ます。(かなり優秀なアプリも出ています。)
音楽を作る。これも当然iPhoneで出来ます。沢山のアプリがありすぎるほど!
先日、鼻歌を録音してそれをギターにしたり、ドラムスにしたりしてどんどん重ねていって、
本格的にBand演奏が出来るアプリも出ました。勿論ボーカルも入れられます。
如何ですか?
タッチしたり鼻歌を歌ったりしただけで出来るiPhoneアプリは、つまり赤ちゃんでも出来るかもしれないのです。
iPadはiPhoneアプリが殆ど動きます。
そう、これが本当の意味での、万人が使えるパーソナルコンピューターではないでしょうか?
普通の人がPhotoshopやillustratorを使ったり、ファイナルカットプロで本格的な映画を作っちゃうワケではありません。
家庭の主婦が、エクセルを使って家計簿はつけません。
もしそういうのをしたければ、winなりMacなり性能の優れたパソコンに変えればいいのです。
最初の一歩の為のコンピューター。それがiPadだと思います。
私の兄もかつては「パソコンなんて、やる気もない」「キーボードなんか打つのが面倒!!」。
そう言っていた兄が、iPhoneでメールも手書きで出します。(携帯では絶対にしなかったのに!(笑))
webの検索も、iPhoneに向かってぶつぶつしゃべっています。(笑)
自分に必要なアプリは、自分で探して購入します。
iPhoneを使って、夫婦でカラオケもしています。(笑)
その使い勝手の良さ(GUI)が、iPhoneをここまで普及させたのだと思います。
ネットを見ていてiPadに不平不満を言ってる人たちは、パソコンを自由に操っている人達です。
でもそうじゃない人たちにとってみれば、このiPadは本当の意味で「パーソナルコンピューター」ではないかと思います。
私は、義姉にも買ってあげたいと思っています。(老眼の兄夫婦が使うには、普段はこのiPadが一番!(笑))
勿論、私も買います!(笑)
義姉にはWi-Fiのものを。私は3GがついたiPadにするつもりです。
3G付きだと今持っているMacBookの代わりに外に持って行って、外出先でちょっとした書類も出来ますし、
車だと10インチのカーナビになってくれます。さすがにカラオケはやりませんが・・・・(笑)
リビングで寝室でちょっと調べ物・・・とか、映画とか・・・・
起動に時間がかからないのも魅力です。
ただ・・・・一ヶ月遅れるのがちょっと悔しいのですが・・・・(笑)
ただ、その値段!499ドルからです。多分日本では5万円弱になるのではないかと思っています。
今ちまたに溢れている、使えないネットブックを今まで買わなくて良かったぁ!!

※iPadもiPhoneもマルチタスクになっていないと書きましたが、appleの純正アプリはマルチタスクになっています。
音楽を聴きながらネットを見る事が出来るということは、マルチタスクになっているということです。
が、これを解放してしまったら重たいアプリがある場合、どうしてもCPUのパワー不足が問題になります。
パワーのあるCPUを使うと消費電力が多くなり、電池の持ちが悪くなります。
そこを考えてのマルチタスクにしないようになっていると、私は思っています。

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